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夷王山

夷王山

標高159mの山頂に立つと勝山館跡の主要部が真下に広がっています。

眼下には、無錨(むいかり)の古名を持つ大澗湾が広がり、海上には、奥尻や大島・小島、延々と続く海岸線は、熊石大成方面まで望むことができます。山の中腹には、勝山館の哨所(みはりじょ)であり一朝時は天守閣として使われたと思われる跡があり、夷王山は勝山館の重要な防禦地点として重要な役割を果たしていたと推測されます。

山頂には、永禄元年に創立されたといわれている『夷王山神社』が建てられています。

医王山神社・医王山薬師寺といわれていましたが、明治26年に子爵松前修広が許可を得て社名を「夷王山神社」、祭神を武田信広としました。

現在の夷王山は、エゾヤマツツジの名所で、見ごろを迎える6月には『夷王山まつり』が開催されます。全山を彩るエゾヤマツツジと眼下に広がる雄大な日本海の景色は、道南の風物詩のひとつに数えられています。

所在地 〒049-0601 北海道檜山郡上ノ国町字勝山
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連絡先 上ノ国町役場施設課財産管理グループ(TEL:0139-55-2311)
入場料 無料
駐車場 有(無料)
交通アクセス 道の駅上ノ国もんじゅから江差方面(国道228号線)へ
車で約1分ほどの位置にある夷王山入口を登る。
勝山館跡ガイダンス施設の駐車場横に登り口有(徒歩)徒歩5分ほどで山頂に到着。道は整備されているが坂道が急な為お子様や足が不自由な方は注意が必要です。
その他 武田信広が夷王山に埋葬されていると伝えられているが、未だにお墓は見つかっていません。
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