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上之国館跡 花沢館跡(国指定史跡)

上之国館跡 花沢館跡(国指定史跡)

15世紀頃、和人・渡党(わたりとう)と称される本州系の人々が北海道南部への進出拠点として築いた道南12館のひとつです。

本道最古の記録である「新羅之記録」には、花沢館の館主 蛎崎季繁(かきざきすえしげ)が武田信広と共に長禄元年のコシャマインの攻撃にも屈せず固く守ったと記されています。

昭和20年頃、頂上部が耕作された時には約2000枚の古銭が、近年には、後方部より15世紀後半の中国製青磁・珠洲焼のすり鉢などが発見されています。

所在地 〒049-0601 北海道檜山郡上ノ国町字勝山 
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連絡先 上ノ国町教育委員会(TEL:0139-55-2230)
入場料 無料
駐車場 天の川駐車場をご利用下さい。
交通アクセス 道の駅上ノ国もんじゅから江差方面(国道228号線)へ
市街地へ入ると上ノ国消防署の裏手の花沢公園内に館跡の看板があります。
その他 館跡への散策路あります。
館跡周辺には、花沢公園や花沢温泉があります。5月は桜、6月には、エゾヤマツツジを楽しむ方で賑わいます。